この記事では、ワンダ―ボックスのおすすめ推奨端末&動作環境についてまとめています。
「ワンダ―ボックスを検討してるけど、今持ってるタブレットでできるかな?」
「この機会に新しく買いたいけど、どれがおすすめ?」
こんな疑問をすっきり解決します。
ワンダーボックスは「アプリ」と「キット」を使い、デジタルとアナログを融合した新感覚の幼児教材。
ワンダーボックスの教材内容・口コミ・効果を先に知りたいかたはこちらを先にお読みください♪
そんなワンダーボックスには専用タブレットはなく、スマートフォンやタブレットは自分で準備する必要があります。
私たちは
- お出かけ時はiPhone
- お家ではiPad&fireタブレット
を使い分けてるよ♪
本文では3つの端末を使ってみてわかった、タブレット選びのポイントやおすすめタブレットも紹介していきます。
すでに手元にスマホ、タブレットがあるかたは、無料のお試し体験で動作確認が可能です。
公式サイトから資料請求をすると、体験版アプリのパスコードがメールで送られてくるよ。
お試し体験はキット・ワーク・資料・アプリとボリュームたっぷり♪
人気の実際の教材をたっぷりお試し体験できるよ。
ワンダ―ボックスを検討しているかたは、資料請求で相性を確認してみよう!
ワンダ―ボックス資料請求の方法、お試し体験してみた感想はこちらの記事をご覧ください♪
ワンダーボックスのおすすめ動作環境と注意点
ワンダ―ボックスのおすすめ動作環境にについては、公式ページにこんな記載がありました。
- iPad/iPhone端末:[OS] iOS 11.0以上、[メモリ/RAM] 2GB以上
- Android端末:[OS] Android 5.0以上、[メモリ/RAM] 2GB以上
- Amazon端末:[メモリ/RAM] 2GB以上
上記に対応していない端末の場合、アプリが正常に動作しない可能性がありますので、ご了承ください。
また、上記を満たしても一部端末では動作が不安定な場合があります。おためし版での動作確認をお勧めいたします。
引用:ワンダーボックス公式
上記スペックが満たされていれば、スマートフォンでもタブレットでもワンダ―ボックスのアプリは使えます。
「自分が持ってるタブレットが、上記に当てはまるのかわからない…」
そんな人はお試し体験で実際にアプリをダウンロードしてやってみるのが確実。
さらに2点注意することがあるのでご紹介しておきますね。
注意点①1人1台必要なわけではない
ワンダーボックスのアプリは、同一端末で複数ユーザー登録可能です。
- 状況にあわせて、スマホ・タブレットなど複数の端末が使える
- 兄弟で契約しても、一つのタブレットで代わりばんこに使える
確かに1人1台のタブレットがあったほうがケンカにもならずおすすめではありますが、焦って購入しなくても大丈夫です。
注意点②Wi-Fi環境がおすすめ!通信料に注意
ワンダーボックスのアプリを利用するためには、常時インターネットの接続が必要です。
ワンダーボックスタブレット選びのポイント
ここからはタブレット選びのポイントを3つご紹介します。
- タッチしやすい&目に優しい「画面の大きさ」
- 写真が撮りやすい&持ち運びやすい「軽さ」
- ワンダ―ボックス以外の使い道
ひとつずつ見ていくよ♪
タッチしやすい&目に優しい「画面の大きさ」
画面は絶対大きい方がいいです!
公式サイトでも10インチ以上が推奨されていますし。
ワンダ―ボックスのアプリ「ずっこけ美術館」では絵を描くので、画面が大きいほうが圧倒的に描きやすいです。
iPhoneだと小さすぎて難しいんだな。涙
サイズ比較として、A4の用紙と一緒に並べてみました。
ただでさえ目の影響が心配なタブレット教材です。
少しでも目の負担をやわらげるためにも、画面サイズは大きめ(10インチ以上)を検討してみてください♪
写真が撮りやすい&持ち運びやすい「コンパクトさ」
ワンダ―ボックスには、写真撮影が必要なアプリがいくつかあります。
指示されたものを撮影&共有する「ミッションハンター」
正直タブレットでは撮影がしにくいです。
また、持ち運びしやすいかも重要です。
「持ち運びのしやすさ」についてはタブレット本体というよりもケース選びについてのアドバイスでした♪
ワンダ―ボックス以外の使い道
ワンダ―ボックス以外の使い道を考えておくことも大切です。
安いからとfireタブレットを選んでも、「利用したいアプリ・サービスがiPadにしか対応してない」なんてこともありえます。
逆にfireタブレットでは「Amazon Kids+」という、月額制使い放題子供向けコンテンツが利用できるといった利点もあります。
ワンダ―ボックス以外にどんなふうに使いたいのか、事前に検討してみてください♪
ワンダーボックスのおすすめ推奨端末【iPad・android】
上記のタブレットの選ぶポイントを考慮して、ワンダーボックスの公式サイトでもおすすめされている商品をご紹介します。
まずは定番のiPad。
4万越えと他のタブレットよりも高めではありますが、買取も高額ですし、なによりアプリやサービスが豊富なのが魅力です。
Android端末のおすすめは2つ。
1つ目はLenovo。
2つ目はNEC。
どちらも3万前後と、iPadより安いです。
androidだと使用できないアプリもあるので、検討しているかたは注意してくださいね。
(ワンダ―ボックスは使えます。)
コスパで選ぶならFireタブレット│ワンダーボックス向き?
続いてAmazonのFireタブレットのおすすめ、注意点をまとめます。
私も使ってるよ♪
fireタブレットのデメリット
fireタブレットのデメリットはとにかく「使えるアプリが少ない」こと。
- iPad→Apple
- android→Google
- fireタブレット→Amazon
と競合他社が開発しているので、それぞれが自社のサービス優先になった作りになっています。
今はやはりApple優勢なアプリ業界なので、使いたいアプリがダウンロードできない可能性が高いんですね。
そのデメリットは痛い…。
fireタブレットのメリット
fireタブレットのメリットは以下の2つ。
- 圧倒的に安く、コスパがいい
- キッズモデルだとAmazonKids+が1年間使いたい放題
圧倒的に安く、コスパがいい
fireタブレットがほんとに安いです。
2GB、10インチという同じ条件での、おすすめfireタブレットはこちら。
キッズモデルがある
fireタブレットには「キッズモデル」というメリット盛りだくさんのモデルがあるって知ってましたか?
キッズモデルは子どもが安心して使えるような、以下の特徴があります。
- タブレット自体は普通のFireタブレットと全く同じ
- Amazon純正キッズカバー付き
- ペアレンタルコントロール(時間や操作を制限)搭載
- 「AmazonKids+」(子供用コンテンツ)が1年間使いたい放題
- 壊れたらお取替え、2年間の限定保証付き
一般のfireタブレットを購入してから、カバーやAmazonKids+、故障保証を付けてもいいのですが、キッズモデルよりも1万円ほど割高になってしまいます。
料金 | Fire HD 10 |
---|---|
タブレット本体 | 15,980円 |
キッズカバー | 3,980円 |
2年間延長・事故保証 | 3,480円 |
Amazon Kids+ (1年間) |
5,760円 (月額480円x12ヶ月) |
個別購入合計 | 29,200円 |
キッズモデルとの差額 | 9,220円 |
※正式な金額は公式サイトでご確認ください。
我が家はこのキッズモデルを購入して、1年間AmazonKids+コンテンツを楽しんでいました。
このようにデメリットもメリットも大きいfireタブレット、あわせて検討してみてくだだい♪
お気に入りのタブレットでワンダーボックスを楽しもう♪
この記事ではワンダ―ボックス利用時のおすすすめ動作環境&タブレットをご紹介しました。
利用したいタブレットは決まりましたか?
- 幅広い用途がほしい人⇒iPad
- Apple製品が好きではない人⇒android
- 用途は狭いが、とにかく安さ重視な人⇒fireタブレット
こんな選びかたがおすすめです。
ワンダ―ボックスは他の幼児教材とは比較にならないほど、子供のIQを上げることができる教材。
「子供の脳は6歳までに9割完成する」と言われています。
子供の地頭を鍛えてあげるなら今がチャンス!
まずは無料の資料請求でお試し体験をしてみる
&
手もちタブレットの動作環境を確認
してみてくださいね♪